【高血圧の症状一覧まとめ】この症状に当てはまった人は注意!

高齢化と共に、血圧の状態に常に注意を払っている方が増加しています。では、実際に高血圧の状態に陥った場合、どのような自覚症状が身体に発生するのでしょうか?

 

今回は、高血圧に見られる代表的な症状を中心にご紹介しましょう。これらの症状に該当しているかも?という方は、是非注意してみることをお奨めします。

 

原因不明な慢性頭痛や耳鳴りが続く

高血圧の方に多く見られる自覚症状の1つに該当するのが、慢性的な頭痛や耳鳴りといった、主に頭部を中心に発生する症状です。

 

これらの症状はいずれも、頭部に備わる脳に由来した症状で、脳内を巡る血液の流れが高血圧によって早まり、その負荷によってこれらの症状が発生することに起因しています。

 

特に、頭痛の直接的な要因となるような負担や行動を行っていないにも関わらず慢性的な頭痛に悩まされていたり、激しい動きを行わずジッとしているのに耳鳴りが続くようであれば、高血圧が主要因となっている可能性が十分考えられるので十分に注意しましょう。

 

激しく動いていないのに心臓や胸の動悸が続く

高血圧症状の代表的な自覚症状といえば、胸の動悸を忘れてはいけません。動悸とは、そもそも心臓を中心とする胸部に発生する症状のことで、心臓の働きが一時的に活発化することによって引き起こされる現象です。

 

例えば、短距離走やマラソンなど短期間で激しい運動を行った場合によく見られる症状ですが、これらの激しい運動をしていないにもかかわらず胸の動悸が激しかったり、一度発生した動悸がなかなか収まらないのであれば、それは高血圧が主要因となっている可能性が否定できません

 

高血圧によって血管内の血流が激しくなるほか、血管自体も柔軟性を失い堅くなってしまう事から心臓に掛かる負担が大きくなり、動悸症状が発現します。

 

日頃から、激しい運動をしていないのに動悸がすぐ発生し、なおかつその動悸がすぐに収まらないようであれば、高血圧を疑うようにしましょう。

 

手先や足先、顔などがむくみやすい

私たちの身体に表れる自覚症状の1つに、むくみがあります。むくみとは本来、身体の末端組織を中心に、本来排泄されるべきであった水分や老廃物が堆積することによって起こる症状であり、代謝機能の低下など身体の慢性的な機能低下を表すバロメーターにもなっているほどです。

 

実はこのむくみ症状もまた、高血圧症状を抱える方に多く見られる自覚症状の1つであり、特にむくみ症状が特定の行動を実践していないにもかかわらず発生するようであれば、ほぼ確実に高血圧に起因した症状であると疑って間違いありません。

 

一般的にむくみ症状は、水分の過剰摂取や長時間の立ち仕事など、身体に特定の負担をかけることによって発生する症状と言われています。

 

一方、これら特定の行動を行っていないにも関わらず、起床後から手足先の末端組織や顔全体がむくみがちの方は、高血圧の状態に陥っているとみて良いでしょう。

 

これは、高血圧という症状によって血液を運搬する経路である動脈が硬化してしまい、結果的に血流が滞ることによって血液の鬱積状態となることに起因しており、むくみが頻発するようであれば血圧を低下させる処置を施すと共に、硬化した動脈を和らげる処置が併せて求め求められます。

 

正座したわけでもないのに身体が痺れる

高血圧症状を示す危険信号の1つと言われているのが、痺れです。

 

例えば、身体が痺れやすい代表的な行動として正座が挙げられますが、これは、正座という特殊な姿勢を継続することによって脚部を巡る血液の量が一時的に低下することによって引き起こされ、このように、血液が一時的に著しく低下することによって現れる代表的な症状に当たります。

 

なぜ、血流が低下することによって発生する痺れが高血圧かどうかを判断するポイントとなっているのか?それは、高血圧によって血管が収縮硬化することに起因しています。

 

特に、脳内の毛細血管が高血圧によって硬化収縮しやすく、縮み堅くなった血管内を流れる血液の量は必然的に減少し、その結果、血液の流れが阻害され痺れ症状として現れます。

 

もしも手先や足先だけでなく口唇や顔面などに痺れ症状を感じた際には高血圧に起因している恐れが十分に考えられるので、注意しましょう。

 

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